返本ﾍﾝﾎﾟﾝ 還源ｹﾞﾝｹﾞﾝ

猫達はここにお座りになって済ましています。


使用中の動画公開致します。


まあ、勝手に生えてきた草でしたが、
立派に育った理由がここにありました。

便器にされて良かったような悲しいような・・・。
草の気持ちはどうなんだろう？

きっと、"ただの肥やしだ"　と思っているに違いない。
  

悪しき組織の一端だと、
説明されても、寄付に応じてしまう・・・ってか。

嫁さん宛に届いた封書を発見！




TV、新聞報道はプロパガンダ。
信用していないのに、誘導されてしまう。

"真珠湾"とならぬよう、祈るしかない。

にしても、
ささやかでも食料準備をするのが良いかと思っています。


https://jp.sputniknews.com/covid-19/202003247295262/

フランスのギヨーム農相は、新型コロナウイルスの感染拡大によって一時的に働いておらず、厳格な隔離措置の遵守を余儀なくされているフランス人に、農作業をしてフランスの農業従事者を手伝うよう呼びかけた。

食糧危機の到来を予感されているのだと思います。


  

元は赤い薔薇のつぼみでしたが、
開きかけた時に摘んで干してみたら臙脂に変わりました。
この色がいつまで持つでしょうか・・・。


以下の動画は永遠の輝きを持つ金の値決めについて話されています。



世間は銀行マネーに翻弄されっぱなしですが、
上層部ではゴールドの確保に真剣です。  

絹に代わる石油繊維ですが、それには隠された言葉があります。

Now You Look Out Nippon！
”ざまあみろ日本！”
それが Nylon　だと英語の先生が言っておられました。


しかし、絹はなにも日本が代表する産業ではありません。
シルクロードの末端にあるのが日本です。
どうしてそんな風に思われたのだろうか不思議でした。

ついに言葉の意味が分かりました。

アメリカによる占領で失われた麻こそが日本の財産だったのでしょう。
なぜ大麻が禁止されたか



マリファナとしての麻は大ウソだったんですね。

アメリカでは1937年に禁止されたと述べられている。
金融ユダヤはアメリカの支配層であるので、
まずアメリカで石油利権の確保がおこなわれたと言えます。


黄金の国ジパングを取り戻したいですね。
窪塚洋介　麻2/2


  

不耕起農家は金融ユダヤ農薬会社の邪魔になります。



益虫や害虫は人々の生命を守っています。
  

『嘘は世情の宝と申しまして、
講釈師、見てきたような嘘を吐き、
商人は損と元値で蔵を建て・・・』
落語　”嘘つき村”の喋り出しを聞いて、
今日はほっとしています。

しかし普段のネットでは、
笑えないウソが暴露され、おかげで気持ちが重いです。
テレビ新聞とは真逆の事もあって、
それを知った後は、まるで四面楚歌の感覚に陥るのです。

正直村にたどり着く方法は無いものなのか・・・。